
子どもたちが大人になった社会 ~Society5.0の社会とは~
近年2Dの図面が3Dになり、現実のように描き、シミュレーションすることが当たり前になっています。建築だけでなく、街全体をそのまま写すようなデジタルツイン技術が普及、3DCGが様々な産業分野に広がっています。こうした中、子どもの時に、3Dで考え、創作、カタチにする体験を通じて、その技術の一端に触れ、その先へ・・・という意欲につながることは、大事なきっかけになります。
子どもにデジタル3D体験を!
d.kids_Factoryは、主に小学生までの子どもたちに3Dモデリング、ものづくりを中心とした最新のデジタル体験を通して、創造性や自発性、柔軟な思考などを養いながら、自然に自分のやりたいことを見つけてもらう機会として「デジタルキッズラボ」を企画・運営しています。
子どもには、まず自然に触れてもらいたい・・・デジタルは大きくなってから、と思っていませんか。
d.kids_Factoryは、小さい時こそ、デジタル技術で体験できることも幅広く体験させてあげることが大切と考えています。教えるのではなく、自分で見つけていけるような機会を提供していきます。
子どもが自分で考え、見つけるデジタル体験
~まずは色々体験してみることが大切です~
3Dモデリングアプリ”Tinkercad”を使った3Dお絵かきや作った作品を3Dプリンターで実際にカタチにしたり、3Dプリンターを使ったグッズ製作をしたりする中で作ることの面白さを体験します。
さらに、3Dモデリングから広がるCGやアニメーション、ARやVRなどの技術を体験しながら、もっとやりたいこと、知りたいことを見つけることにもつなげていきます。

なぜ3Dデジタル体験?
~”好き”“得意”を見つける機会になる~
近年2Dの図面が3Dになり、現実のように描き、シミュレーションすることが当たり前になっています。建築だけでなく、街全体をそのまま写すようなデジタルツイン技術が普及、3DCGが様々な③秒分野に広がっています。こうした中、子どもの時に、3Dで考え、創作、カタチにする体験を通じて、その技術の一端に触れ、その先へ・・・という意欲につながることは、大事なきっかけになります。

ブロック遊びのように3Dモデリングを
~Tinkercadで3D(立体)の絵を描こう~
粘土遊びやブロック遊びは、手や目で確かめながら自由に立体を作っていきます。こうした確かめながら、体感していくことと併せて、
パソコンの画面上で、タテ×ヨコ×奥行きをもったカタチを体感しながら、描いていく体験をすることが、さらにクリエイティブな創作やものづくりの基礎になっていきます。

d.kids_FactoryのWS(ワークショップ)

デジタルキッズ
Degital Kids
- Tinkercad(子ども向け3Dモデリングアプリ)でお絵かき
- 最新デジタル技術体験(AR体験、ドローン、VRゴーグルなど
- 3Dプリンターなどデジタル工作機器利用したものづくり体験

デジタルキッズプロ
Degital Kids Pro
- わたしのお家をつくろうプロジェクト
- 大好きなものをつくろうプロジェクト
- マイアバタープロジェクト

デジタルキッズショップ※今後開設予定
Degital Kids Shop
- 作った作品のSHOPをひらこう
- SHOPのデザインを考えてみよう
- 来てもらいたい人に案内しよう

WSに参加しませんか?
デジタルキッズラボとキッズプロジェクトWSは、年間スケジュールにそって、開催しています。
参加申し込みは、右のボタンからお願いいたします。